40代女性が恋愛で気づいた「本当に優しい人」の特徴【本音】

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はじめに

20代の頃と40代になった今では、

「優しい人」の基準が変わりました。

若い頃は、

連絡をくれる人。

ご飯をご馳走してくれる人。

送り迎えをしてくれる人。

「かわいいね」と言ってくれる人。

友達や家族に紹介してくれる人。

そんな分かりやすい優しさに惹かれていました。

もちろん、それも優しさのひとつです。

でも40代になった今、思います。

優しさって、

もっと静かで、

もっと見えにくいものだったんだと。

① 私は「してくれる人」が優しい人だと思っていた

車を出してくれる。

重い荷物を持ってくれる。

ご飯をご馳走してくれる。

記念日を大切にしてくれる。

女性なら、一度はそんな優しさにキュンとしたことがあると思います。

私もそうでした。

「こんなにしてくれるなんて優しい人なんだ。」

そう思っていました。

でも今思えば、

**“何をしてくれるか”**だけで、

相手を判断していた部分もあったように思います。

② 本当に優しい人は、見返りを求めない

ある出来事がありました。

私の家族に大変なことがあった時、

彼は車を出して助けてくれました。

私は、

「なんて優しい人なんだろう。」

と心から思いました。

でも一週間ほど経った頃、

突然、

「俺には何もしてくれない。」

「もう別れよう。」

と言われたんです。

あの時、初めて気づきました。

あの優しさは、

もしかしたら

“返ってくることを前提にした優しさ”

だったのかもしれない。

もちろん、本当の気持ちは本人にしか分かりません。

でも私には、そう感じられました。

そして、別の恋愛でも似たような経験があります。

10歳ほど年下で、

高収入・高身長・高学歴。

見た目もイケメンで、

デートはいつも完璧に段取りしてくれる人でした。

「こんなに気遣いのできる人がいるんだ。」

そう思っていました。

でも付き合いが長くなるにつれて、

少しずつ違和感が出てきました。

「こうした方がいいよ。」

「それは違うと思う。」

悪気はなかったのかもしれません。

でも少しずつ、

私を自分の思う方向へ導こうとするような言葉が増えていったんです。

今思えば、

それは優しさではなく、

“思い通りにしたい気持ち”

が少し混ざっていたのかもしれません。

③ 本当に優しい人は「安心」をくれる人

今思う優しさは、

何かをしてくれることではありません。

安心して話せる。

否定されない。

失敗しても味方でいてくれる。

弱っている時に責めない。

恋愛は、

楽しい時だけではありません。

仕事で落ち込む日もあれば、

家族のことで悩む日もあります。

そんな時、

安心して隣にいられる人。

私は、それが本当に優しい人なんだと思うようになりました。

だから今は、

無理をして誰かと一緒にいるよりも、

安心できる相手に出会えるまで、一人でいることを選べるようになりました。

④ 優しさは「尊重」なんだと思う

40代になって気づいたことがあります。

本当に優しい人は、

私を変えようとしません。

私の話を最後まで聞いてくれます。

私の気持ちを否定しません。

そして、

私も相手の存在を尊重したいと思えます。

優しさとは、

何かを与えることではなく、

お互いを尊重し合えること。

私は今、そう思っています。

⑤ それでも私は優しい人に出会いたい

恋愛を諦めたわけではありません。

むしろ今だからこそ、

本当に優しい人と出会いたい。

お金でもなく、

肩書きでもなく、

「この人といると安心する。」

そう思える人。

そんな恋愛を、

これからもしていきたいと思っています。

まとめ

昔は、

「優しい人」

を見る目が少し違っていました。

でも恋愛を重ねて、

失敗も経験して、

今は少しだけ分かるようになりました。

本当に優しい人とは、

何かをたくさんしてくれる人ではなく、

私が私らしく笑っていられる人。

一緒にいて安心できる人。

お互いを尊重できる人。

そんな人となら、

恋愛だけではなく、

人生そのものが穏やかで豊かになる気がします。

40代になった今、

私はそんな優しさを大切にしながら、

これからも恋愛を楽しんでいきたいと思います。

そして最後に、あなたにもひとつ聞いてみたいです。

あなたにとって、本当に優しい人とはどんな人ですか?

40代になった今だからこそ、

私はその答えを、これからも大切にしていきたいと思います。

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